不妊で鉄分のサプリを取るとよい?排卵障害リスクが40%減る!

不妊で鉄分のサプリを取ったほうが、排卵障害のリスクが40%も減るとの研究レポートがあります。

 

<鉄分を取る意味とは?>

 

平均的な日本人の女性は、鉄分が不足していると言われており、
不妊で悩んでいる方は、鉄分を積極的に取って頂きたいです。

 

鉄分は、体内で血液のヘモグロビンになり、血管を通して、体中の細胞に酸素や栄養を届けます。
不妊で悩まれている方の大半は、血流が悪い血行不足のことが多いです。

 

ただ、血行を良くしても、血液中に十分な酸素や栄養がなければ、子宮などの臓器に栄養が十分に行き渡らなくなります。

 

女性の場合は、毎周期ごとに血液を失い、同時に鉄分も失っています。

 

鉄分は、1日約40mg〜80mg必要としており、肝臓に多くが蓄えられていますが、
鉄分が不足すると、貧血状態になります。

 

鉄分不足になると、「排卵精不妊症」のリスクを高まります。

 

<排卵と鉄分の関係とは?>

 

鉄分が不足すると、排卵障害になるリスクを40%高め、胚の生育が悪くなります。

 

卵巣から卵子が成熟して、正常に放出されるには、卵子の周りにある細胞に鉄分が十分ある必要があります。
受精後も、卵子から胚に生育する過程で、細胞分裂していきますが、DNA合成のためのエネルギーとして鉄分が不可欠になっています。

 

そのため、不妊と言われている方で、鉄分が不足していると、正常に卵子が排卵せず、排卵できたとしてもその後の肺の成長に影響を与えます。
日頃から鉄分不足を意識している方は、できるだけ鉄分を取って頂きたいです。

 

鉄分を取るには、動物性と植物性の鉄の2種類があります。

 

  • 動物性の鉄は、牛・ブタ・鳥レバーなどに多く含まれ、ヘム鉄と言われ、体内吸収率が高いです。
  • 植物性の鉄は、ほうれん草、大豆、カシューナッツなどに多く含まれ、、非ヘム鉄と言われ、体内吸収率が悪いです。

 

妊活時は、できたら動物性の脂は避けたいところです。特にレバーはビタミンAが多く、妊娠時にビタミンA過剰症になるため、避けたほうがいいです。

 

できたら、吸収率は低いですが、植物性の非ヘム鉄を取るようにしたほうがいいですね。一緒にビタミンCを取ると、体内吸収率があがります。

 

毎日の食事で定期的に鉄分が上手く取れない時は、サプリから取ると便利です。

 

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